2012-03-28 第180回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
ただいまの決議に対し、川端沖縄及び北方対策担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
ただいまの決議に対し、川端沖縄及び北方対策担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
ただいまの決議に対し、川端沖縄及び北方対策担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
両法律案は、去る十三日本委員会に付託され、翌十四日川端沖縄北方担当大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。 翌十五日には、沖縄振興法の一部改正案に対し、宮腰光寛君外三名から、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合の共同提案による修正案が提出され、趣旨の説明を聴取した後、両案及び修正案に対する質疑を行いました。
川端沖縄担当大臣の所信表明の中に、沖縄の優位性を生かした民間主導の自立経済の発展並びに我が国及びアジア太平洋地域の発展に寄与する二十一世紀の万国津梁の形成が重要であるとの考えの下、法案策定を進めてまいりましたと、こういうふうにあります。まさにあっぱれであります。 この万国津梁という言葉は、沖縄県の知事応接室にも掲げられております。
川端沖縄担当大臣と玄葉外務大臣にまずお尋ねをしたいと思います。 沖縄の離島地域は、国土、海域の保全等、我が国の国益に重要な役割を担っているわけであります。特に、尖閣諸島には中国等の外国漁船の近接が頻発しております。また、漁業従事者を始め地元住民の方々はこのことに大変不安を感じているわけであります。 そこで、沖縄の尖閣諸島について、お二人の大臣の認識をお伺いしたいと思います。
川端沖縄及び北方対策担当大臣。
本日は、派遣報告の聴取の際、川端沖縄及び北方対策担当大臣、並びに玄葉外務大臣にも御同席をお願いしましたが、こうした当委員会に寄せられました、次の十年に向けての地元沖縄の要望や期待の声を是非とも共有し、かつ理解していただきたいとの思いからでございます。 委員長といたしましては、政府におきまして、これら要望が今後の沖縄に関する諸施策に反映されることを切に希望いたします。
川端沖縄及び北方対策担当大臣。 ————————————— 沖縄振興特別措置法の一部を改正する法律案 沖縄県における駐留軍用地の返還に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
川端沖縄担当大臣並びに各大臣におかれましては、新たな沖縄振興法制定に向けた諸準備等、本当に御奮闘のことと思います。御苦労さまです。 沖縄は、ことしの五月十五日で本土復帰四十年を迎えます。そこで、これから十年の沖縄振興計画は、これまでの四次にわたる振興計画とは違う、つまり、国の戦略的な観点を踏まえた新しい沖縄を創造するんだ、そういう計画のもとで進められております。
沖縄及び北方問題に関する政府の施策について、川端沖縄及び北方対策担当大臣及び玄葉外務大臣から順次説明を求めます。川端沖縄及び北方対策担当大臣。
川端沖縄北方大臣、一川防衛大臣、そして玄葉外務大臣。さらに、齋藤官房副長官は二度も沖縄を訪れたようです。一見すると、額に汗して沖縄問題に取り組んでいる印象ですが、逆に焦点が定まらないのです。パネッタ米国防長官の来日に備えたデモンストレーションのように見えてしまうのです。 それぞれの役割を明確にしてください。そして、だれが司令塔なのかをお聞きいたします。
実は、野田内閣になってから、齋藤勁官房副長官を皮切りにいたしまして、川端沖縄担当大臣、一川防衛大臣、そして玄葉外務大臣、閣僚の皆さんが次々と沖縄にいらっしゃいました。齋藤勁副長官は二度にわたっておいでになっていらっしゃいます。
川端沖縄及び北方対策担当大臣。
玄葉外務大臣、川端沖縄担当大臣、御就任おめでとうございます。 私は、公明党沖縄方面議長という立場をいただいておりまして、沖縄の那覇市に事務所を持って約十年の国会議員として、本日、沖縄の問題につきまして両大臣に御質問をさせていただきたいと思っております。
次に、川端沖縄担当大臣に御質問申し上げますが、ちょっと時間の関係で、通告していた質問を二問割愛させていただいて、沖縄の米軍用地の質問のところからお伺いをしたいと思います。 まず一問目、事実関係にもなるわけですが、沖縄にある米軍の軍用地というのは、実は、日本本土にある横田基地とか岩国基地とか横須賀とか、そういった基地と違う特徴がございます。
この際、川端沖縄及び北方対策担当大臣及び玄葉外務大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。川端沖縄及び北方対策担当大臣。